振袖の前撮りはいつがおすすめ?後悔しないための時期と準備をご紹介

「成人式の前撮りは、いつ撮るのがいいのでしょうか?」

初めて成人式を迎えるご本人やご家族から、このご質問をいただくことがよくあります。

前撮りは「写真を撮るだけ」と思われがちですが、一生に一度の二十歳の記念を形に残す、とても大切な時間です。

だからこそ、余裕を持って準備を進めることをおすすめしています。

前撮りにおすすめの時期は春から初夏

杠(ゆずりは)では、3月から6月頃の前撮りをおすすめしています。

春は桜や新緑など、自然が美しく、屋外でのロケーション撮影にも最適な季節です。

暑さも厳しくなく、振袖を着ていても比較的過ごしやすいため、表情も自然と柔らかくなります。

また、成人式シーズンから少し離れているため、撮影日程にも比較的余裕があり、ご家族の予定も合わせやすいというメリットがあります。

秋の前撮りも人気

9月から11月も人気のシーズンです。

気温が落ち着き、紅葉など季節感のある写真が撮れるのも魅力です。

ただし、この時期は七五三や婚礼シーズンとも重なるため、希望日が埋まりやすくなります。

「この日に撮りたい」というご希望がある場合は、早めのご予約がおすすめです。

前撮りだからこそ残せる時間

成人式当日は、朝早くからヘアセットや着付けが始まり、式典や同窓会など一日中慌ただしく過ぎていきます。

ゆっくり写真を撮る時間が取れないことも少なくありません。

前撮りでは時間に余裕があるため、立ち姿だけでなく、笑顔や自然な表情、ご家族との記念写真など、さまざまなシーンを残すことができます。

お父様、お母様、ご祖父母様と一緒に撮影されるご家族も多く、「家族写真を撮って本当に良かった」と喜んでいただいています。

前撮りまでに準備しておきたいこと

前撮りの日が決まったら、振袖だけでなく和装小物も確認しておきましょう。

帯締めや帯揚げ、重ね衿などを今風にコーディネートするだけで、同じ振袖でも印象は大きく変わります。

ママ振袖の場合は、サイズやシミの有無、小物の状態なども早めに確認しておくと安心です。

髪型やメイクも、なりたいイメージを写真などで準備しておくと、当日のお支度がスムーズになります。

杠(ゆずりは)が大切にしていること

私たちは、振袖を着ることだけが前撮りではないと考えています。

少し緊張した表情から、撮影が進むにつれて自然な笑顔になっていく時間。

お母様が振袖姿を見て思わず涙ぐまれる瞬間。

ご家族皆さまが「もうこんなに大きくなったんだね」と笑顔になる時間。

そんな何気ないひとときも、大切な思い出です。

ヘアメイク、着付け、そして写真撮影まで、一つひとつ丁寧にお手伝いし、お客様らしい美しさを引き出せるよう心を込めてお支度しています。

一生に一度の二十歳だからこそ

成人式は一日ですが、写真は何十年先まで残ります。

未来の自分やご家族が見返したとき、「あの時、前撮りをしてよかった」と思っていただけるような時間をお届けしたい。

それが杠(ゆずりは)の願いです。

前撮りをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。