【佐賀の結婚式】花嫁を送り出す親の気持ちは、今も昔も変わりません

結婚式の形は、この数十年で大きく変わりました。

結納からお顔合わせへ。

ご自宅での婚礼から結婚式場での挙式へ。

花嫁衣装や髪型も時代とともに変化しています。

でも、一つだけ変わらないものがあります。

それは、娘を送り出す親御さんの想いです。

私が子どもの頃、花嫁衣装を選びに来られるのは、お母様やお祖母様でした。

「娘に一番似合う着物を選んであげたい。」

そんな想いで、一枚一枚の打掛を見つめる姿を、幼い頃から見てきました。

そして先日、お顔合わせのお支度をさせていただいたお母様と、昔の結婚式のお話になりました。

「昔は一升入れをしました。」

その一言から、懐かしい婚礼文化や、ご家族が結婚をどれほど大切に迎えていたかを思い出しました。

時代は変わっても、お母様が娘さんを見つめる優しい眼差しは、昔も今も変わりません。

結婚式は、お二人だけのものではなく、ご家族にとっても大切な節目です。

だから私は、お支度をするとき、花嫁さまだけではなく、ご家族の表情にも自然と目がいきます。

そこには言葉にならない愛情や、少しの寂しさ、そして「幸せになってね」という願いがあります。

祖母から母へ、母から私へ。

三代にわたり結婚式に携わってきた中で、たくさんの親御さんの想いを見てきました。

これからも私は、技術だけではなく、その大切な気持ちにも寄り添える美容師でありたいと思っています。


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佐賀でレンタル衣装、ヘアメイク着付けを承っております。

人生の大切な一日を、ご家族の想いとともに心を込めてお支度いたします。